2019年から2023年の5年間におけるAR/VR市場予測によると、市場規模は2019年の168 億ドル(1.8兆円)に対して、2023年は1600億ドル(約17.3兆円)、同期間の年平均成長率(CAGR)は78.3%を見込んでいます。
この成長を支えるのは企業での利用と公共投資の加速。
企業が自社のビジネスを成功させるためにVRの導入を進めています。
参考:IDC JAPAN
景気が良いあの会社はBlinkyを使っている?
VRビジネスを事業化していない会社様でもBlinkyを導入すれば直ぐに収益化を図れます。
もうVR専門会社に高い外注費を支払う必要ありません。
Blinkyのミッションは確かなバリューとベネフィットをご提供することです。
専門的な知識や人材はどうする?
サービス満足度92%以上のBlinkyはVR空間内で簡単に編集できるので1日もあればクオリティの高いVRコンテンツが制作できます。
サービス満足度
92%以上
「素人の私でも簡単に作れるようになった」
「VRを作るのがとても楽しい」と回答。
※当社調査による
Free版(無期限)
無料
pro版
月額15,000円
〇
〇
〇
法人向け、個人向け
無料体験版(30日間のみ)
無料
pro版
月額25,000円
×
×
×
法人向け
(中小、大手企業)
無料トライアル(2週間)
無料
月額58,000円
×
×
×
法人向け
(中小企業)
制作機能 | Freeユーザー (無料会員) |
Proユーザー (有料会員、月額15,000円) |
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基本編集・配信 | 〇 | 〇 | |
限定公開コンテンツの配信 | × | 〇 | |
VR空間コンテンツの配信 | × | 〇 | |
同時視聴機能 | × | 〇 | |
アナリティクスの詳細閲覧機能 | × | 〇 | |
コンテンツ有料販売権 | × | 〇 | |
チャンネル追加機能 | チャンネル未追加会員 | チャンネル未追 (1チャンネル、月額8,000円) |
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チャンネル作成権 | × | 〇 |
新人研修を終えてプロジェクトにアサインされれば、周りは皆プロフェッショナルなコンサルタントたち。
リアルなコンサルタントの現場を新人目線で体験。
醸造と人に対する企業ポリシーの理解を深める目的で制作。 普段は関係者しか立ち入ることができない場所に入り、リアルな蔵見学を現地に行かず体験することができます。
消費者は360°/VR動画を通して、普段何気なく口にしているバナナが、苗の時期はとても繊細で温室内で管理されていることや 成長したバナナが見上げるほど高く、葉も非常に大きいことをその場で見ているかのように体験できます。
製品の点検・修理作業中に発生しやすい重大事故の「未然防止」の徹底を目的として制作されたVRコンテンツです。危険予測学習を没入感をもって体験できます。
導入を検討したいけどVRのことが良くわからない。
他にも色々VR関連のサービスあるけどBlinkyは何が違うの?すべてのご質問と不安を解決致します。
簡単スムーズ操作のBlinkyですがひとつ上のノウハウを知りたい方はワークショップをご用意しています。
プロが教える、「撮影・制作・配信」の基礎から応用まで、是非ご参加下さい
Blinkyのご利用に必要なのは360度カメラだけ。
360度カメラがあればすぐに始められます。
お好きなシーンを撮影し、カメラメーカーのアプリで簡易編集したら、後はBlinkyにアップロードするだけ。
世界中にあなたのVRコンテンツを届けることができます。
360度動画をBlinkyのVR空間内で編集したい本格派な方は「360度カメラ」「Windows Mixed Reality 対応PC」「Windows Mixed Reality 対応HMD」をご用意下さい。
HMD(ヘッドマウントディスプレイ)を装着したまま、モーションコントローラーで高度な編集作業が出来ます。
※推奨
「Windows Mixed Reality 対応PC(15万円程度~)」
「360度カメラ(5万円程度~)」「Windows Mixed Reality対応HMD(5万円程度~)」
詳細はsupport@blinky.jpへお問合せ下さい。
※PCブラウザ版プレイヤーの対応について
最新バージョンの Google Chrome, Firefox, MS Edge, Safari
※スマートフォンで視聴される場合には電話回線接続の通信量にご注意ください。
Wi-Fi 環境での視聴をおすすめいたします。
「VRをより身近に!」
デロイト トーマツ コンサルティング
合同会社
Technology Strategy & Transformation
田中大地 様
高品質なVRコンテンツを、直感的に作成・配信・管理することが可能なソリューションです。
新人研修で利用していますが、初めてVRに触れるメンバーが使い慣れたツールの如くVRコンテンツの作成・編集を実施し、時間の多くをVRコンテンツの品質向上に充てています。
「雑誌とVRの可能性」
株式会社KADOKAWA
ビジネスプロデュース局エリアマーケティング部
西日本エリア課 加藤真 様
Blinkyは、自分が持っているスマートフォンでVR体験が出来るので、雑誌との相性がよく、紙媒体の可能性を広げることが出来ます。
くまモンをテーマにした今回の取り組みは、VRを覗くと、くまモンのコミカルな動きでユーザーを楽しませ、雑誌で観光情報を紹介する、2つの魅力が詰まっています。